はばにせんちまで - 2003年03月11日(火) ↑正確には 幅2センチまで と書いた方が もちろん分かり易いというのは百も承知。 何故か最近の日記の題名を全部 ひらがな にしたい と個人的にこだわっているからますます妙な事になっている。 で、その意味する処は此れ 文庫本の厚さ のことです。 学生時代と違って長編をじっくりと読む時間が なかなかとれなくなってしまったので その厚さが此の2センチを越えると途端に読めなくなります。 というか読む気分になれなくなります。 従って上下巻に渡るものはちょっと御無沙汰。 でも合わせて2センチ強ならなんとかなるのですが 3センチを越えるとそれだけで興味がそがれます。 逆に連作全9巻とかいってもひとつひとつが完結していれば どんなに冊数が増えようとも全然かまわないのですが。 実は先日「大極宮」という文庫を読みまして。 此れネットで公開されている大極宮HPの日記1年分 をまとめたものなのですがこの中に 今まで手に取ったこともない京極夏彦氏の本について 書かれている処があって 内容的にはとても読んでみたい系だったのですが 此れとんでもなく厚いらしい。 っていうかメチャぶ厚い。。。 本屋で確認して手に取ることさえはばかってしまいました。 此れはもう老後の愉しみにとっておくしかないのでは。 と同時に最近の乱読ぶりを振り返ると。。。 短編集が多いことと厚さにこだわっていることに 気がついたわけです。そうかもう長編は駄目なのねと。 そういえば先日はまった藤原伊織氏。 作品数が少なく(文庫になっているのが少ないだけかも) 既に全作品読破。で、例によって飽きてしまいました。 やっぱ受賞作「テロリストのパラソル」が秀逸だなあ。 あとも悪くないけど けど って感じ。 次は何を読もうかなああああ 幅2センチ以内で面白かった本があったら教えて下さい。 #大極宮HPとは;大沢在昌、宮部みゆき、京極夏彦の三人 が所属する事務所が開いているHPです。新刊情報その他が あって此の3人のファンの方々には楽しめる場所かと。もっ ともその筋の方々(ってどの筋?)には既に有名でしょうが。 ...
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