徒然草日記...至都

 

 

ヒトにモノを教える - 2002年11月02日(土)

教育者というのはおこがましいが教育もしています。
というかしたくないけど業務の一部に組み込まれているから
仕方がなくしているのかもしれない。

義務教育ではない段階だから教育を受ける側からする側に対して
或る一定の報酬を払って貰っているのだから
仕方がなくしているというのは
もしかしたら申し訳ないことなのかもしれない。

しかし最近の学生さんは変わっている。ホント変わっている。
積極性という言葉が全く無いしとにかく全てに対して受け身のみ。
ボーっとしてると学生実習で何も得ることなく過ぎてしまうのに
相変わらず教室で講義を受けている状態のままだ。

そのくせ実習では何も教えて貰えなかった。とか簡単に云う。
教わる段階から自ら学び取る段階に進むことができない。
それは個人の問題も多々有るのだろうが
少なからず教わる側の問題もあって教える側だけの問題ではない。

ヒトに教えながら業務をこなすよりは
自分でどんどんやってしまった方が遥かに早い。
教える側からすると業務の合間に実習させているのだが
そのことによって業務の遂行に支障をきたせば当然罰せられる。
にもかかわらず教わる側にやる気が感じられないのを相手して
揚げ句教え方が悪いなどと云われては正直たまったものではない。

ホント、ヒトにモノを教えるのは厄介かつ気苦労の賜物である。




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