徒然草日記...至都

 

 

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彼女のこと - 2002年09月03日(火)

思っていることを徒然に。
此れこそが此の日記の本来の姿であろうか。

女友達からの一通の?メイル。
前回は一見幸せそうだけど、
それはか細いクモの糸にぶら下がっているような幸せ、だった。
付きあっているという彼氏は、私も少しは知っていて
悲しいかな、一見いい人そうには見えるけど、
本心は私が前回裏切られた?別れた男と、ほぼ同じ、
であるということ。知らない訳ではなかったのに。
「上手くいくといいね」などと返信してしまったのは、
やはり偽善だろうか?

自分が幸せになりたかったのになれなかったから
誰かには幸せに成って欲しい、という代償行為を求めたのか?
そうはなれないであろうという、予感が最初からあったのに。

今は幸せそうだから、敢えて、水を差すようなことを云わなかった
のは果たして本当の友情、だったのか?
彼女が傷つくのがボロボロになってしまうのが見えていながら
それでも忠告しなかったのは私の罪だろうか?

彼女は、泣いて、泣いて、泣いて、傷ついて、
誰かの温もりが欲しくて、すぐ隣にいた男を誘ってしまった。
どうしても「ひとり」でいられなかった。淋しくて。という。

その気持ち、十分、理解、できるよ。
私も、そんな気分になったから。
でも、私は、そういう安易な方法で心の傷を癒すのは「嫌」。
というよりは、私の勝手な「プライド」が許さなかった。
というのが正しい。

誰かの温もりが、それが一時的なことであったとしても、欲しい。
という気持ちはあるけど、そういうのって何か「嫌」。
まあ、可愛げが無い、といえば、可愛げが無いし、
だから、何時までたっても「ひとり」なんだろうなあ。

彼女がとりあえず「幸せ」なら、それでいいよ。
でも、とりあえず、の後に、
また「悲しい」思いをすることになったらなどと考えてしまう。

御互い大人の女性だから、その時は「酒でも飲もう」と伝えよう。



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