| 2003年08月21日(木) |
雨漏りしたっすよ (日記内容は愚痴っすよ) |
今日は先日の台風で雨漏りした(さすが中古物件)って事で
工務店の方がやってまいりました。
この工務店なぁ〜今日までのやり取りがちょっと腹立つねんよ〜(笑)
以下愚痴。単なる愚痴になってます(笑)
さらけ出すのもアレなんで、興味ある方だけ“反転させて”ご覧ください(笑)
雨漏り発覚時、この物件を買う事でお世話になった不動産屋の
担当だったにーちゃんに、まず連絡を入れました。
「○○さん!お久しぶりですー、ぇぇ、引越し後もだいぶ落ち着きまして
なんとか暮らしてる、って言える状態になりましたよー。
ぃぇぃぇ、とんでもない、こちらこそお世話になりました♪
ところでですね、雨漏りしてまぁす♪(笑)
修理の依頼のためにお電話させてもらったですよ。」
と、一報入れまして。
したらば数十分後に折り返し工務店から連絡がありました。
状態を説明すると、
「では、この週明けの木曜日に一度訪問させていただいて見させてもらいます」
となりました。急な事だし即日は無理だろうし、あたしも時間作れるのは
木曜しか無いしな。日があくけどしゃーないべな。
しかし木曜はあたしが午前中は面接。それは工務店にも話してある事。
だけど偶然旦那さんがお休みになったので代わりに工務店の人を迎えてもらう事に。
あたしは任せて午後は出勤することが出来ました。
せっかくのお休みですが自宅待機で工務店を待ち続けた旦那様。
帰宅して聞いてみると
「何も連絡無かったんやけど…( ̄‥ ̄)=3」
・・・ん?マジ?電話もなし?
むーぅ、一体どうなってるんだ。
って事でとりあえず相手の連絡を待ってみる事に。
不動産屋を通せば連絡は付くけど、なんか納得いかないやんねぇ…(笑)
2日後の土曜日。
玄関のチャイムがなりまして。「ん?」と思い2階から覗くと工務店の人が…。
「(ーー;)なぬ??…はい?どちらさまですか?」←わかってるけど聞く
「すいません、○○工務店の者ですがー」←わかってるちゅうに
「え?今日来てくださるって連絡ありましたっけ?」←いけず
「いえ、近くを通ったんで寄らせて頂きました」←へーい、どういう事やねん(怒)
先日の木曜はどうしてたんだ?!ってな質問を丁寧目に、
でも許してない感情を露わに詰問調で問いただすと
「すいません、ちょっとこちらに来る事が急にできませんで…」←回答になってへんがな
「連絡なしで来なかったり、訪問されたりするのは困りますよ」と言わせて頂きますと
「どうもすいません(;^ ^A 」←汗かくぐらいなら電話一本入れてくれりゃええもんを。
雨漏りの箇所を調べた後、次は職人さんを連れて作業させて頂きます、とのこと。
あたしも仕事してるんやし、休まなくてはならないのは辛いって事で
旦那さんが夜勤明けで居る日を選び、他の用事を別の日に振り替え、
悩みに悩んで水曜日に来てもらう事に。
「職人の手配ができなかったらすいません…詳細は月曜日に連絡します」
普通これだけドタキャンやら急な訪問しといたら名誉挽回の為にさぁ、
意地でも手配するのが普通ちゃうの??と言いたい所をグッと抑え
「わかりました。『今度はちゃんと』 連絡くださいね?」
「はい、どうもすいません」
「自宅に居ないといけないですから主人の携帯もお教えしましょうか?」←逃げ場与えず
「はい、そうですね!φ(.. )メモ…」
-----月曜日-----
電話連絡なし。(`Д´)ムキィィィィ!
名刺は手元にあるけどこっちからは連絡してやんない!!←意地
-----火曜日-----
「すいません、○○工務店ですが、昨日は連絡せずですいませんでした。」
「連絡、お待ちしておりましたよ?夜まで。」
「はぁ、どうもすいませんでした…それでですね…お約束していた明日なんですが…
ちょっと…職人が足りなくて行けないのですが…」
…へ?なんですって?前日になってそれ言うか?(`D´#)もぉぉっ!
って事で水曜に入れてた予定をまた木曜にずらしたり、スケジュール調整。
今月は何かと多忙なちぃなのですよ。
「じゃぁ木曜ならお願いできますよね?」
「はい、では木曜に伺わせていただきます!」
-----木曜日-----
そういや、今日来る予定の工務店さん…何時に来るんだったっけ…?
何も言ってなかったなぁ、電話してみるかなぁ…
AM8:30--ピンポーン♪←もちろん工務店の人
マジ?!は、早いよ!(T▽T)←20分前に起きたばかり
とまぁ、今日の修理に至るまでにそんなやり取りがあったですよ。
今後の動きに注目させて頂きたいと思います…(¬_¬)…
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