さて、昨日の続きで……。

『分かる』は一致しないけど『傍』が一致するから、とりあえず、藍間さん＝０６にしてみました。
『分かる』以外の変換は揺れの範囲内。

とすると、深海さん、裏乃さん、空地さんで03、08、12。

空地さんをもう一回見にいって、12はやっぱり空地さんで固定。
あちこち見てゆくほどに、人間じゃない『ひと』の事を『ひと』と表記するとか、通り魔や交通事故で死ぬ話や学校の話が多いなど、補強材料ばかり見えてくるので……。

こういう場合、先入観のせいで、実際には特に多いわけでもない類似点ばかり目ざとく拾い上げてしまっている……というケースも多いのですが(^_^;)、まあ、そのときはそのときということで。

じゃあ、あとは、裏乃さんと深海さんで03と08？
ブロック分けを見たとき、これはきっと裏乃さんと深海さんとチャボさんの見分けに悩むことになるだろうと思ってたのですが（みんなみっちり系で、漢字変換のパターンも良く似ている）、やっぱり、その通りになったかも？

あらためて裏乃さんちを見にいって、『それは美しい世界だった』を読んだら、あれ？　道具立てもテーマも03と同じ……？
クローンを題材に、アイデンティティとか個人の幸せと全体の幸せの兼ね合いとかについて考えさせられるお話なんですけど……。
この話は、そういえば前にも読んだし、読み返してみたら内容も覚えてたんだけど、あらためて読み直すまで、思い出しませんでした。

この類似をどう捉えるべきか……。
同じテーマ、同じ道具立ての話を二度書くだろうか。
いや、でも、同じテーマで若書きしたものを今の筆力でもう一度……というケースもあるかもしれないけど、もし書いたとして、あえて『覆面』企画にそれを出してくるだろうか……。
『書いてみたら似すぎてたからバレるかなあとは思ったけど、今からじゃ他のを書く時間もないし……』みたいな切羽詰った状況だったらあり得る？

……と、思ったけど。
裏乃さん意気込み書いてなかったっけ……と思って日記を見てみたら、意気込みテンプレ回答は無かったけど、日記に、書いたのはギリギリだったけどネタだけは早いうちから決まっていたらしきことが書いてありましたよ(＠_＠;)
じゃあ、やっぱり、これってことはないでしょう……。
裏乃さん＝03は、やっぱり却下。

じゃあ、やっぱり、深海さんが03？
じゃあ、裏乃さんはどれ？

今度は裏乃さんを探せ大作戦か……？
裏乃さん、『バレバレ』だなんて嘘ばっかり……(^_^;)

はっ！？　まさか09？　09なのか！？
あの特徴ありすぎる書式は、裏乃さんの大フェイクなのか？
だって、胡那さんが09じゃないとしたら、意気込みの『書式に小細工した』っていうのが頷けるじゃないですか。

あれ？　そういえば、どなたかが裏乃さん＝09って言ってるのを見たような気も……？
その時は、「な、なんだってーーー！？Σ（￣□￣lll）」とびっくりしただけだったけど……まさか……。

疑心暗鬼でフラフラです……(^^ゞ
もしかして、私、これから推理期間中、ず〜っとFブロックを見直し続けてることになるかも……？

思考ダダ漏れ実況中継、次回に続く……。