読んだ本を忘れちゃうので、とりあえず、憶えてるうちにタイトルだけメモしておきます。
『パラケルススの娘』5巻……だっけ? 十字軍のやつ。
『ファンタジーのDNA』。荻原規子さん。 前に理論社のウェブマガジンで読んだものの再録がメインで、他にも少し。
『狼と香辛料3』。お祭りの描写が面白かったです。 アマーティ君、別に悪いことしてないのに、ちょっと可哀想くない?
あと、他にも何か読んだはずなのに、もうすでに忘れてます……orz 何でこんなに何もかもきれいさっぱり忘れてしまうんでしょう、私……。
さらにメモ。待機中の本。 『獣の奏者』『たそかれ』
話は変わって、一言フォームをぽちっとしてくれた方、ありがとうございます。 『エゴノキ平』にコメントくださった方、『イルファーラン物語』終章からコメントくださった方、嬉しいお言葉をありがとうございました!
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