時々管理日誌
時々だけ書く管理人の日誌です。
サイト運営や創作について、日々の雑感など。

2006年09月14日(木) 裸になろうバトン

Happiness Novelの悦さんからバトンを回していただきました。
悦さんの回答は こちら

01:ハンドルネーム教えてください。

冬木洋子


02:誕生日、血液型を教えてください。

9月22日。O型。


03:過去に熱中した出来事

過去というか今でも熱中しているのは、読書&創作&小説サイト運営。
特に『イルファーラン物語』の初稿執筆時は、我ながら憑かれたように熱中しました。
過去に熱中して今はもうしていないことと言えば、『出来事』じゃないけど『パックマン』。
アーケードゲームのじゃなく、大昔の家庭用コンピュータ・ゲーム。
コレについて語ると長いですよ〜!
あまりにも長くなりそうなので、詳細はまたの機会に熱く語ることにします!
(そもそも、バトンは『熱中した出来事』を書けばいいだけで、それについて詳細や思いのたけを語れとまでは言ってないし……(^_^;))


04:人に是非お奨めしたいアルバムCDは?(洋・邦問わず)

自分が好きなアルバムはあるけど、万人向けとは思えないので、特に他人に奨めたいとは思わないです。
たまたま趣味が合いそうだなと思った人には奨めることもありますが(例えば谷山浩子とか、谷山浩子とか、谷山浩子とか……)。


05:最近購入したものは?

一番最近買ったものは、今日の夕ご飯の食材……(^_^;)
そういうのを抜かして、自分個人用のもので一番最近買ったものといえば、キャミソールとチュニックの二点セット、夏物一掃セールでなんと300円!(^^ゞ
気温に応じて上に半袖や長袖のシャツを羽織れば、まだ何ヶ月も着られるし、私は流行を全く気にしないので、来年も着る気まんまんです♪
私は自分の着るものを世間の流行に合わせる気はさらさらなく(だってそんな義理、無いし!!)、いつでも自分の好きな服を着ているだけなのですが、そうして、ずっと似たような傾向の服を着続けていると、何年かに一度、世間の流行の波がたまたま勝手に自分の好みの許容範囲内に入ってくることがあって、そういう年にシーズン・オフの最終処分価格(粘って粘って『シーズン当初価格の9割引』とか)で買い溜めた服を、可能な限り長く着続けるのです。
去年は世間の流行が自分の好みと合ってなかったので全く服を買う気にならなかったけど、今年の服の傾向は部分的にわりと私の好みに合っているので、この先数年分の服を『1アイテム500円(上下セットやワンピースなら1000円)以下』を目安に(笑)買いだめ中。


06:フェイバリットな香り(香水もしくはアロマ)は?

香水、アロマ類は全般的にどちらかというと苦手です。お香も苦手。
あ、昔、『サラ』というシャンプーの匂いがとても好きでした。
でも、同じ会社で出していた『サラの香り』のコロンは、同じ匂いのハズなのにダメでした……。同シリーズのヘアスプレーもダメでした……。基本の香料は同じでしょうに、なぜ……?


07:自分が作品を作るにあたって、こだわっている所、もしくはこうやって工夫をしているんだという主張をかいてください。

特に主張するほどこだわったり工夫したりはしてないような気がします。
わりと何も考えずに書いてます。
でも、もしかすると、『こだわってる所』というのは、自分にとっては『そうするのが当たり前』な点だから、実はこだわってるんだけど特に『こだわり』として意識してないだけかも。
あと、UP前の読み返し回数はハンパなく多いですが、こだわりでそうしているというより、何度でも読み返すたびに誤字を見つけてしまったり、細かいところを推敲してしまったりして、いつまでたっても最終チェックが終わらないだけです。
でも、そんなに何十回も読み返しても、やっぱり誤字がある……orz


08:あなたのモチベーションを高めるものはなんですか?

執筆のモチベーションということなら、胸躍る物語や美しい言葉に触れたり、ネットで創作絡みの交流をしたり。
あと、感想をもらえたりして、作品を読んでくれてる人や気に入ってくれてる人がいると実感できた時は、やっぱりモチベーションが上がります。こちらの場合は、執筆のモチベーションというより、サイト運営のモチベーションのほうかな?


09:何がきっかけで今(同人やコスプレなど)に至る??

『小説サイトを始めたきっかけ』ということで答えます。
ワープロで書きあげた処女長編『イルファーラン物語』があまりに長すぎて、紙媒体での公開が経済的に困難で、どうしようかと思っていたところ、インターネットで小説を発表している人たちがいるらしいことを知って、「なるほど、それなら長い小説でも紙代も印刷の手間もかけずに公開出来る!」と、喜び勇んで小説サイトを作りました。


10:同人をやっていて、一番楽しいと感じることは?

読者様から直接反応を頂いて交流できたり、同好の士とディープに語り合えたりすること。
(書くことはもちろん楽しいけど、それは、サイトをやってなくても楽しいと思うから『同人やってて楽しいこと』とは違うです)


11: 「一番好きな映画」

『天空の城ラピュタ』かな?
今までの人生で一番ハマった映画は『銀河鉄道999』だけど、それは、映画に限らず、原作漫画やテレビアニメも含めて999の作品世界全体が好きだったというだけで、映画単体として好きだったわけじゃなく。むしろ、映画としての出来は、今思えば微妙だったかも……(^_^;)
今見たら、笑っちゃうかも?(でも、好きだったけど。たぶん今でも好きだけど。でも、映画としてすごく高く評価するかというと、やっぱりそうでもないような……)


12:行きたい国は?

北欧のほうに行ってみたい。
昔から、なんとなく北の方に憧れがあります。


13:好きな男性のタイプは?

みかんの房を袋ごとバクっと食べる人。
房をひとつづつ丁寧に剥いてお上品に食べてたり、袋の背面が全部ツルツルになるほど執拗にいつまでもスジを取っててなかなか食べない人を見ると『だぁ〜ッ、大の男がチマチマするなっ! 男ならバクっと食え、バクッと!!』と叫びたくなります(^^ゞ
ここで叫んでもしかたないけど、みかんのスジは栄養があるんですよ〜!! ビタミンCが一番多いんだそうですよ〜!!
(でも、我ながら差別だとは思いますが、女性ならスジをとってもOK。特におばあちゃんとか幼女なら、チマチマとみかんのスジを取る姿もそれなりに可愛くて許せちゃう(^^ゞ)

これって、つまり、『チマチマしていない男』『神経質そうじゃない男』が好みということなのかな?
そういえば、私は、太めの人がけっこう好きらしいですが、それもたぶん、太ってるとおおらかそうに見えるからなのかも。
あっ! つまり、私は『おおらかな人』が好きなのか! 自分でよく分かってませんでしたよ……(^^ゞ


14:アナタのオススメのゲームは?

テトリス(笑)。『シンプル・イズ・ベスト』は永遠の真理です!


15: 最近、感動した本(もしくはマンガ)

いろんな本にしょっちゅう感動してるけど、一番最近なら、このあいだ読み終わった『折れた魔剣』(ポール・アンダーソン著 ハヤカワ文庫)。
ストーリーは別にいわゆる『感動路線』ではありませんが、こんな素晴らしいファンタジーが翻訳・出版されていることに感動!
ストーリーに感動するというより、その存在自体に感動なのです。
訳がちょっと惜しかったけど……。


16:今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し、欠番になった番号に自分で考えた問いを入れて次の人に回してください。

6の「フェイバリットな香り」を外して、『同人(創作)以外の趣味』に。


えっと、回すのは、先日別のバトンをあちこちに回したばかりで、友達少ないので同じ人に続けて回すことになっては何なので、今回はパスしておきます。
あ、じゃあ、問16は答える意味なかったですね……(^_^;)
でも、そのうち、チャンスがあったら誰かに回すかも知れませんし、拾いたい人がいたら、ぜひお願いします。


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