2006年04月18日(火) |
本当にあった(らしい)怖い話 |
いつもは末尾に書くコメント御礼を、今日は先に書きます。 一言フォームをぽちっとしてくださった方、ありがとうございます。 14日にコメントくださった方、ありがとうございます、とても嬉しいです! 17日にコメントくださった方も、ありがとうございます! 続きも楽しんでいただけると嬉しいです。
なんでこれが先かというと、これからちょっと怖い&グロいかもしれない話を書くから。 嫌な方は読まずに引き返してください。
というわけで、本当にあった(らしい)怖い話。 知り合いの、農家の人が種まきをしていたら、小さな種が目に入ってしまい、取れなかったので放っておいたら、数日後、目の縁から細い芽が出てきたそうです! で、それを引っ張ったら、根っ子がついて抜けてきたそうです……(・_・;) 本当でしょうか???
それを聞いた時は「嘘だぁ〜」と大笑いしましたが、家に帰ってきてから夫にその話をしたら、本当だろうと言うのです。 夫が言うには、眼球と眼窩の間には、隙間が空いていて、けっこう、そこに、ゴミなどが入ったままになってしまうのだそうです。 夫の祖母が、昔、目の検査をした時に、籾殻や砂、それどころか直径2ミリほどもある小石などが、いっぱい出てきて、夫はそれを見せてもらったのだそうです。 それまで、別に、痛くもなく異物感もないので全く気がついていなかったんだそうです。 ほんとでしょうか……。
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