森日記
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2004年02月24日(火) 怜司総司か総司怜司か

 いや、実際どっちでも良いのですがね!今月のカレカノで、やっぱりというか何というか、怜司の、総司兄さんへの深い、深い愛情がこう胸にキてね!!総司兄さんと一緒に暮らしてから、あの瞬間まで、怜司は間違い無く天上の人だったのですよ。周囲はどうあれ。外部の輩が何をしても彼は無敵だった。輝くばかりの人だった。総司がいるから。だから何も怖いモノは無かった。けれども、あの瞬間に、怜司は全てのことに気付いてしまった。
 「自分は、この人の側でしか『生きる』ことは出来ない」
  けれど、
 「自分は、この人をいつか『殺して』しまうことしか出来ない」
 現に今、目の前でこの兄は自らを歪めてしまっているではないか。そうしたのは誰だ。見ないフリをしていたのは何故だ。名前の無いドス黒いモノ達は、オレを諦める代わりにこの人を奪っていくつもりなのだと、分かっていながら目を閉じていた代償が、今目の前にいる兄の姿だ。

 その瞬間に、彼は天上から墜ちて、地をのたうちまわる人間になった。







 
 そんな感じの人だと思うのですが。色んなモノを持っているけれども、自分にとってはそれら全てがまるで不要で、彼が唯一つ願ったのは、他をいっそ威圧し、畏怖させるほどの才能でもなく、人を磁力のように惹き付ける力でも大多数から得られる賞賛でもなく、自分にとってただ一人であり、全てである兄が、自分が惹かれた兄でいてくれることだったのだと。
 …でも、この展開だと彼は近い将来にもう総一郎クンとも、ましてや総司兄さんとも、もう永遠に会えなくなりそうでちょっと哀しい…。最期にはラヴラヴが見たいです…。そんで、ちょっと軽口とかきいたり。うう。泣ける。(早)
 そんなわけで、あーもーアタシはこーゆー人につくづく弱いのね、と思った今日この頃。ちなみにどっちにもだ(呆)。







 ところで、全然関係無いけど、定春可愛い。


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