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2003年12月07日(日) すべてがFになった日

自分の不甲斐なさを悔やみ、
楽しさに酔いしれ、
遠くに行く友人を見送り、
幾人かの悲しみを聞いた。
そしてそれらが混じりあった歌を叫ぶ。


あらゆるものは通りすぎる。誰にもそれを捉えることはできない。
僕らはそんな風にして生きている
(村上春樹『風の歌を聴け』)

どこにいるかは問題ではありません。
会いたいか、会いたくないか、それが距離を決めるのよ。
(森博嗣『すべてがFになる』)

人間は自分の生き様を見せること以外に、他人に教えることなど、何もないのだ。
(森博嗣『笑わない数学者』)


sora |MAIL