まほろ駅前番外地＊第八話：恋敵の婚約指輪　隠します。

さて、2013/02/23　こんな事を私はツイッターに・・・・・

：：フィツトネスクラブで、”スポーツニッポン”を読んでいましたら、
　　瑛太 。松田龍平のまほろ駅前番外地が映画館で上映と
　　（東京・ユーロスペース）ある。
　　ドラマを観ていますが、面白い！二人の会話がなんともすばらしい！
　　映画館での事もわかる。
　　ただ、東京の人らが見る事が出来るのね。私はテレビで！

瑛太 。松田龍平。
お二人がなんと、面白いのでしょう。冒頭では
　「なぜ、最後の一個を食う？」
　「買ってきたら？」
　「そこにあるのを食いたかった」
　「あるね、そういうの！うめあわせは出来ない！」
多分、こんな感じの会話だったと思います。

『台本はありませんか？』
と、聞きたくなります。
ドラマ全体から、ウフッ、クスッとなれそうです。
会話を耳からだけで聞いても、面白いでしょうね！
そして、聞いてて、なんとなく、わかりそうだから、素敵！！

第八話
主だった登場人物って、五人だったかしら！

六年もつきあってた宮本が、一ヶ月の武内に彼が、とられました。
”私が買ったのよ。私の指にあるはずよ”
宮本は婚約指輪を取り返す為に”便利や”の彼らに依頼をします。

すてられた？女性が言う言葉が
　『悪いのはあの女！彼はだまされてるんです～』
でしょうね。なんとなくわかりそう！
自分自身から心変わりした元彼を、悪くは言わない。

瑛太 。松田龍平。宮本の前に現れた彼女とは
典型的なブリッ子！
手先が動く。体が動く。子供っぽい会話。
男の人って、こんなしぐさに騙されるのね。
結婚、できたら、つかれるのね。知ってるかしら？！

瑛太 には頼めません。松田龍平にお願いをします。
彼が
　「金で賠償されるのはいや！面白いから貴方に協力する！」
”面白いから”とはいいですね。
そして、彼はトイレの便器に手をつっこむ・・・・・・・・
思惑通りに、婚約指輪が、宮本の手に入る。

瑛太が、松田龍平。宮本。武内の会話から、片付けよりも
　「精神的なつかれの方が、大きい！」と。
私も”精神的なつかれ”大きいわ！誰から？
は言いません。ウフッ
と、言いつつも、”肉体的なつかれ”もなさそうよ。
遊んでいま～～～す！！！！！！

婚約指輪を取り戻した宮本は、泣きながら走り去ってたのに・・・。
婚約指輪を武内に返しました。
おみやげをつけて、『うんこ男にはうんこがお似合い』と。
彼女の心は晴々です。どなたも不幸にはならなかったかしら？！

さて、八話の五人目の登場人物が『うんこ男と言われた元彼』
彼を見て、”えっ”と思ったのは私だけ？
韓ドラを観過ぎてる私には、二人が愛したには
余りにも意外な男性・登場でしたわ！
でも、ここに”瑛太らしき男性”が現れてたらそれはそれで
がっかりするでしょうね。
”まほろ駅前番外地”脚本家さまに拍手ですか。
次週が待たれています。