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2010年01月31日(日) ■ |
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”宿命1969−2010”から思うこと |
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宿命1969−2010第三話
宿命、砂の器でも、聞きましたが、運命と違う処を
生まれながらの・・”ドロドロとしたもの、血”と考えましたが・・・・・。
今回のドラマ宿命とは、私らに何を明かすのでしょうか。
(こちらの日記)
さて、崇(北村一輝)。尚子(上原美佐)の結婚が危ぶまれています。
昔、むかしのお話になり、親同士の不始末?が子供に及んだのでしょうか。
そして、おかしなお話です。
三奈(真野響子)は、縁組できない理由を眞一郎(奥田瑛二)に
「崇は貴方の息子です」すると・・
「少し、時間がほしい」と眞一郎
母親違いの、息子、娘の結婚が許されるはずがありません。
眞一郎の返答は腑に落ちません。
野心家であろう、眞一郎の結婚とは、妻のお腹には子供がいたのでは
ないでしょうか。
財力、権力が手にはいるならば、”お腹の子供なんて許せる”の
考えがもてた眞一郎
尚子(上原美佐)は我が子ではありません・・でしたら、その後の
眞一郎の、総理大臣に崇を紹介、仲人を頼みますの言動が頷けます。
41年目の再会ですか。初対面でお互いが気付かなかったのかしらは
こちらは、ありうるお話です。
昭和の風景【学級委員の選挙】で書きましたが、”そのままでお年を重ねられる”
とは、幸せな人であり、”貴方は、誰って的な人”
クラス会では必ず、一人はいますね。(*^▽^*)
総理大臣の椅子も近いらしい、眞一郎の悩みは
白井建設が百条建設と合併。吸収され、ゼネコンとなる・・でした。
『ゼネコン』
新聞、テレビで最近きかされるこの言葉!!
何と、タイミングのよさでしょう。ドラマの台詞でも聞けましたわ!
皆さん、こんなこと考えた事ありませんか。
鳩山首相、小沢幹事長、どちらもお金にまつわるお話がでました。
一生で使い切れない、お金を持ってる母親が
子供にお金を譲りました・・です。
うらやましく思うのは、私ら庶民の自由で、他人への迷惑はありません。
小沢幹事長!こちらは”冷や飯を食う”の言葉がありますが、
周りに、このような業者がありましたでしょうと考えられます。
小沢幹事長は、世間、他人さまへ、許しがたい行為です。
そして私腹をこやす・・に、政治家である。権力を持ち合わせてるを
充分、利用しましたね。好きになれません処です。
”知らないこと”とは聞きましたが、税金逃れになっていました鳩山首相!
あらあら!!貴方の数年間も”私腹をこやす”になって、いましたかしら!
曲げられない女!
こちらは会話を楽しんでいます。
あらっ”わかるなぁ!”的な会話があるのですね。
今日は、その中の一つです。
::その人がどんな人間かは、友達をみればわかります。
私も周りを眺めてみました。皆さんの周りはどうですか。
貴方のお友達はどんな人らですか!?
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