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2009年12月19日(土) ■ |
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相棒:第8話。第9話。 |
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”相棒”毎回、楽しんでいるのですが・・・
一週間が過ぎるのが早くて・・と言っていますが、最近、パソコン遊びの
時間が、少なくなっています。日記の更新が少なくなっています。
の私が、今日は朝からのんびり過ごしています。
『テレビ日記更新』相棒の感想です。
第8話
硫化水素が怖いものだとはわかりました。
亡くなった彼女のお部屋に硫化水素?
誰が持ち込んだの?
彼女の恋人は高校教師で化学の教師
彼は『硫化水素を手に入れやすい』で疑われて退職
犯人はストーカーの別の人でしたね。
お部屋の硫化水素がありましたの理由がわかりません。
(登場人物の名前がわかりませんので、彼、彼女で書きました)
バスの運転士になってた彼が、最後に追い詰めた犯人の前で
手には硫化水素!
化学教師をやめてた彼が、いとも簡単に”硫化水素”を
手に入れれたんですか。
『刃物で脅す』の方が納得いくのですが・・・・・。
『硫化水素にこだわりすぎ』と思えましたわ!
そして『花ことば』から、最後では『同性愛?』
あ〜〜第8話は、わかりにくい展開でしたわ!!
バスには後ろから乗り、前降りでバスカードか現金で支払い!
東京でもこのようなバスがあったんですね。
それをきっちりと水谷豊に説明させていましたが・・・
東京旅行を体験していました私が、”すっきり出来た場面”
第8話のお手柄?でした。ヾ(@^▽^@)ノ
(こちらの日記)
第9話 仮釈放
更生保護施設。身元引受人。
そういう言葉が何度も登場の9話でしたが、仮釈放の相手に
”伝言を頼む””仮釈放中の逃亡”これらがめずらしいものでは
ありませんと、聞けたのも、怖いお話でした。
さて、登場人物の名前には『山部。村上。』でなければなりません。
「貴方宅のお墓を撮影に使わせてください」
ですから・・・。
あらら!もしかしてスタッフに山部さん、村上さんがいたのかしら!
杉下右京(水谷豊)神戸尊(及川光博)の会話で
”かくし事をする相手にはこちらも、かくし事をしたい”
これはわかりましたわ!笑えます。
皆さんはどうですか。周りにそんな方はいませんか。
ドラマを観ながら、画面に現れる地名、場所に、敏感になりすぎてるかも
知れませんが、今回は”多摩刑務所”がありました。
ヤフーで検索!
豊多摩刑務所がでました。やはり、ドラマを作るうえでは
実際あります場所。建物名には、気遣いをされてるのでしょうか。
さて、犯人が刑務官でした。
犯罪を犯してはいけない職業の方々が、簡単に罪を犯す!!
そんな時代でしょうか。
「ヒマか!!」
と特命係りによく顔を出す、角田六郎が言いました。
「警察官、刑務官は受刑者からいじめられる。せきねんのうらみをはらされる」
多分、こちらはありそうなお話です。
最後は笑えないお話で終りましょうか。
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