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2008年07月09日(水) ■ |
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デスパレートな妻たち2第13話:さんまのまんま東国原知事 |
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久しぶりにテレビ日記です。
いつものように、”デスパレートな妻たち”の感想ですが、最近、観てて
ちょっと〜〜と感じた番組”さんまのまんま”から・・・
どんなに感じますか?私は宮崎県民ではありませんので・・・
何がって・・と言えば、その日の出演者は、東国原宮崎県知事!
さんまちゃんも、彼も嫌いではありませんよ!
テレビ局が許してるの?宮崎県宣伝番組ですかと、思いましたね〜
30分の話題はと言えば、商品の宣伝。あきれましたが、よくあります○○娘ですか?
そんな彼女らまで出演で、彼女らの手元には牛肉が・・・・・
牛肉宣伝ですわ!
「りんご、宣伝してとも言われましたわ!でも、そしたら宮崎が怒りますわ!」
「アハハハハハ」
まぁ〜こんな感じの、お二人会話がありましたわ!
東国原宮崎県知事って、必ず”宮崎”の二文字を、テレビ出演で
口に出すが、任務でしょうね。
県庁不在日が多少、他県の知事さんより、多かろうとも誰も
文句は言えません。
考えれば東国原知事を、当選させた宮崎県民が賢いのでありますね。
デスパレートな妻たち2:終わりなき戦い
”見直しましたわ!感心しましたわ”のガブリエルのお話からです。
「すてられない為に子供を産むのはマッピラ!」
私らの世代からは考えられない”子供を産みます”に、
下心ある女性って世の中にいるでしょうね。
谷原章介さま!貴方は、『結婚したい!子供!』
どちらが先だったのでしょうね?
責任ではありませんよね。後悔もありませんよね。
こんな”タレント話”が、私らおばさまでは、”おしゃべりネタ”になるんですね。
泳げますにおぼれたふりして、結婚できた女性いましたね。
(こちらの日記)
そして、カルロス(夫)の言葉も妻でしたらうれしい言葉でしょうね。
”子供がどうしてもほしい”と考えてるカルロスの言葉は・・
『子供がいるより、ガブリエルとの一生が大切』
妻への深い愛が伝わります。こんな夫の子供でしたら
私でも産みたくなりますわ!(笑)
カルロス、ガブリエル、お二人さんを見直しましたわ!!
スーザンは、恋をしています。担当医のロンです。
検査で脾臓の手術をするはめになりました。
「執刀医は自分がします」
「おめでとうございます」
”おめでとうございます”この言葉に不信をいだいたスーザンは尋ねました。
ロンの脾臓の手術は初めてと知ります。
それからのスーザンの気持ちがわかります。
大学病院で初診の医師が、担当医となります。
”若い”でしたら、ガッカリするのが私です。
と、言いながら懲りずに大学病院に行くのも私ですね。(*^-^*)
ブリー宅は大変ですね。
娘ダニエルがとんでもない秘密をばらしました。
それを知ったベチィ!
さ〜〜〜て、お二人さんは『終わりなき戦い』に突入です。
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