|
|
2008年04月17日(木) ■ |
|
デスパレートな妻たち2:不愉快な身内 |
|
デスパレートな妻たち2が始まりました。
ベチィ、マシュー親子が引っ越してきました。
親子は謎っぽかったのですが、鎖でつながれた夫?がいます。
ベチィが医師に話されてたのは家庭内暴力の夫!
夫の暴力で息子は亡くなったと話していました。
マシューがいますので、これは多分、亡くなったは嘘でしょう。
処方された睡眠薬をくだいて、食事に・・・
生命の心配はないのかしら?
積もった憎しみとは”自由を奪って、生かしてる?”ですか?
カールはイーディと過ごしています。
元夫(カール)が、ご近所で暮らされるとはいやですね。
しかも、イーディとでは、許せません。
スーザンにとっては、自分にない魅力のある、イーディは
苦手でしょう。
『無理な恋愛』こちらのドラマ、いいですね。面白い!
さて、堺正章は夏木マリ(元妻)と再会です。
夏木マリが言いましたね。
『別れてすごく幸せそうだったら不愉快!でも不幸であっては欲しくないけど・・』
正直な本音だと感じました。
彼女の元夫への、さりげない愛が感じられるは素敵でした。
スーザン、ジュリー親子の話を、続けましょうか。
「話せない?何でも話せる仲良し親子って言ったでしょう?」
「着る物は共有してるから、仲良し親子よ!」とスーザン
さんま御殿で鳥羽一郎、木村竜蔵親子が出演していました。
「パンツが親子で共有なんだね」と木村竜蔵
鳥羽一郎は困ってそうでしたが、下着、それもパンツが・・と
思いました。洗濯後の、整理が鳥羽家では、パンツは分けられてない?
下着!それもパンツが共有とは私には考えられない!?ヾ(・・ )ォィォィ
家庭内共有話でした。
ブリーはレックスの死後、フィリス(義母)と同居しています。
人前で感情をだして、泣きわめくフィリスに怒りを感じています。
夫の死で悲しんでる時も、持てない妻の立場もわかるような気がします。
二月、同級生が亡くなりました。葬儀後に三人で自宅にお参りしました。
奥さん、お母さんが挨拶に来られました。
タンタンと話す奥さま!そのお隣でお母さんが涙をだしながら
彼(息子)の想い出を話されていました。
母親と妻の違いでしょうか。
そこで感じたのはくれぐれも、子供は親よりも先に
亡くなってはいけません。一番の親不孝です。
ブリーはジョージと抱き合ってるをフィリスから見られました。
「嫁には男がいます」
ですか。保険会社に電話をしましたね。
レックスの、走り書きのメモも病室からみつかって・・・・・
突然の死に、不審がもたれましたね。
ブリーには、受難が続きそうですね。
カルロスは服役中です。暴行を受け、金銭を請求されています。
愛人の豊胸手術のお金と知った、ガブルエルのとった言動には
彼女らしさが、現れてて笑えました。
ケーブルテレビで観てた”ビクトリア”でもありましたが、
海外では、拘置所内の暴行があるのですね。これはこれで怖いお話!
2008年の冬連ドラ!
うかつにも、観はじめて、何ともつまんなくて、
最後まで観れたのが、”相棒、NHK朝ドラマ”だけで・・・・・
で、4月から・・・こちらは楽しめそうなドラマが始まって、
私の日常は、テレビで忙しくなりそうですわ!!
|
|