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2007年09月27日(木) ■ |
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デスパレートな妻たち:第22話 |
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デスパレートな妻たち:別れ道
マーサーお姉さんは、マイクに”マーサーが書いてた日記”を渡して
「死刑は賛成派?ユタに死刑はあったけど、この州にはなくて残念」
と話しました。そして、マイクに木曜日のポールの居場所を教えました。
マーサーお姉さまは知恵者です。
自分自身は手を汚さずに、マイクの気持ちを利用しながら
妹の恨みをはらそうと、しています。
さて、思い出したのは布施明の笑えないお話です。
彼はオリヴィア・ハッセーと離婚をしての、養育費の支払いが
”州により支払い年齢”が違い、
”別の州に妻が住んでたら、二年間、余分に払わずとも、よかった”
と、テレビで話してたのを聞いた事があります。
その時、アメリカは州によって、法律が違うを、私は知ったのですが、
マーサーお姉さまより、ドラマの中でも、今回、聞かされましたね!(^―^)
カルロスの嘘がばれました。医療保険会社から、カルロス家の
診療明細書が届いたのですね。ピルの処方された、日付は
お母さまは、昏睡状態でした。ガブリエルは、この事実を知って、
お家を出ました。
我が家にも社会保険健康組合から、一度だけ届いた事がありますね。
病院での診察状況が書き込まれていました。嘘はありませんでした。
診療報酬ごまかしの、悪徳医師がこれで、みつかるは、あるのでしょうか。
さて、22話は”別れ道”ですが、一番悲惨なのがレックス家です。
ジョージの、レックスを陥れる嘘の告げ口は、ブリーを怒らせます。
そして、心臓発作をおこして、”病院に連れてって!”と頼んだレックス
これからは、ブリーらしさとは、言いたくありません。
命にかかわる問題です。
ブリーはベッドメイキングをすませて、ネックレスに正装です。
その姿で階段下で待ってるレックスの側に、行こうとしています。
『後悔先に立たず』の諺がありますが、
ブリーさま!貴方のとんでもない行動は、私から見れば
『後悔先に立つ?』ようで、悔いが残らねばよろしいですが・・・・・。
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