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2007年09月01日(土) ■ |
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デスパレートな妻たち*第18話 |
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デスパレートな妻たち
さて、だんだん、わかってきましたね。謎解きは難しくありません。\(^ ^)/
警察がポール宅へ、12年前に買ったオモチャ箱の所在を確認にきました。
ザックは親思いですね。というより、育ての親思いでしたか?
”僕が捨てました”とポールをかばいました。
しかし、ザックはポールの嘘を知っていました。
ポールがザックに答えたのは
”オモチャ箱の中はザックを奪いにきた女がいる”でした。
ポール宅でおきた事件が、18話で明るみになりました。
マーサーのお姉さまは、”ザックのママを知ってる”とザックに言いました。
ザックの元の名前が”デーナ”だとも、伝えました。
ザックのママとメアリーは、姉妹だと感じました。
ザックのママは、子育てが出来ない事情があったのでしょう。
子育てをポール、メアリー夫婦に頼みました。
引き取りにきた母親に、育ての親が子供を手放せないはわかりましたが、
そこから事件となったらいけません。
さぁ〜、ザックの父親探しを始めましょうか。
17話までの、登場人物に必ずいそうです。
ユタ州つながりの、マイクを第一候補におしときましょうか。(^―^)
シッターにドタキャンされて困ったリネット
ブリーに預ける事が出来ました。
「ママはね、ぶつと、言うけどぶたれた事はないよ」
と、リネットの子供!
子供は知恵がつくと、親の姿をちゃんと見抜けてるのよね。
よそさまの、子供をぶつ事が出来るのがブリー!
このドラマを観ていると、一人一人の、性格がさせる言動が
なるほどとわかるのよね。だから、笑えるのよね。
子供がほしいがカルロス!ほしくないと言うのがガブリエル!
カルロスは避妊薬のピルを、数か月分いれかえたでしょう?
すりかえられたのは、何でしょう?
ガブリエルは浮気をしてたけれど、大丈夫?
もしも、妊娠したら・・・・・”この子の父親は?”なんての
怖い、お話はいやですよ!
さて、8月30日号の週刊新潮を、読んでいましたら
夏ドラマの悲惨な視聴率が記事でありました。
放送評論家や作家のご意見がありましたが、頷けました。
ほんとに”観られるドラマ”がありませんでした。
観はじめたから・・・と惰性で観ていましたが、
一ヶ月程で、民放ドラマは全てやめました。プロフィルでは、書いていますが、
最後まで観続けてられたドラマとは、NHKドラマだけでした。
秋ドラマを、期待しましょうか?
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