|
|
2006年11月17日(金) ■ |
|
相棒第6話:津波情報とは?! |
|
相棒『ツキナシ』
「伊丹のバカ!」
と、寺脇康文は言いましたが・・・
伊丹から芹沢に、かかるはずの電話が、なぜ貴方に?
寺脇康文さま!ワン切りを使って、捜査一課の情報を手にしましたね。
伊丹さまが”着信に電話をかけただろう?”と上司から注意を受けてましたよ。
”手段を選ばず”の行為も寺脇康文さまですから
今回はお笑いとして許しましょうか!でも、学びましたね。
携帯に届くワン切りには、気をつけましょうネッ!
直木賞作家川崎麻世が容疑者とされていました。
伊丹らは自宅を尋ねましたが、川崎麻世は部屋から出ません。
水谷豊は寺脇康文に
「車のカギはかかってますかね。」
するとドアに手をかけた寺脇康文
水谷豊自身が出来る事なのですが、寺脇康文に声をかけました。
これを寺脇康文に”気づかせた”なのでしょうか。
警報機で部屋から飛び出した川崎麻世
まんまと、水谷豊の仕掛けにひっかかりましたね。
指紋のとり方にも感心してた、私です。
”証言する事で自分の立場があやぶまれる”
これでは、出頭して、容疑をはらす事が出来ません。
川崎麻世はのぞき、盗撮をしてましたを、世間にばれるのを
おそれていたのですが・・・・・・
”のぞき、盗撮”よりも、”殺人者”とよばれる方を選ぼうとした
彼の気持ち!
まぁ〜そこでは『あがりもんの小説家になれる』なんて、
甘い事も考えてそうでしたが・・・・・
”恥ずかしい行為”であるを、男性でしたら、知ってそうです。
川崎麻世が会見で話していました。
”真実は消去する事も出来ない。隠す事、変える事、隠し続ける事も出来ない”
課長(山西惇)がさすが、小説家だと感心していましたが、
自分の過ちを消去出来ないかしらは、ありそうですね。私にも・・ウフっ
「出頭して来ました。」課長
「主語がかけていますよ。課長!」寺脇康文
子供から”主語がない”と、私も、言われました。
子供にいっぱい伝えたいと考えて話してる中身は、次々とかわるそうです。
わかりづらいそうです。(こちらの日記)で、書いていました。(*^▽^*)
相棒の時間帯は津波情報がありました。
サイン会で女性カメラマンが川崎麻世へのメモに画面では
『先生は私が助け』で次からの文字が隠れていました。
『ます。』だったのでしょうか。
テレビの果たす役割も考えつつ、少しだけ私の気持ちを書いています。
お笑い系番組でしたら、途中で、チャンネルをきりかえたとしても、
続きからみ始める事だって、大丈夫です。
相棒、一話完結ドラマでしょう?
”見忘れていました”とテレビのチャンネルをあわせるとして、
皆さんは、何分後でしたら観始める気持ちがしますか。
前半の展開がわからずの、刑事ドラマなので、私はその日はあきらめます。
相棒ドラマを観てられる方々へ伝えてる情報!
途中からはテロップでも、よかったのではと、画面の見苦しさを
考えながら残念に思いました。
|
|