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2006年04月17日(月) ■ |
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弁護士のくず:七人の女弁護士:マチベン |
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弁護士ドラマが、重なりましたから、比べています。
”弁護士のくず”
豊川悦司、伊藤英明のコンビがたまりません。
私はニヤニヤしながら、その会話に聞きほれています。
お尻に手をあてながらトイレに入り、トイレからでたら
スーツで手をぬぐってる豊川悦司!
男性の方々!俺だって、やった事あるなぁなんちゃってはありませんか?!(*^-^)ニコ
彼の口からでる言葉はすごく乱暴そうですが的をついてそうで・・・
”相棒”と同じく楽しめそうなドラマ!
「弁護士は人の不幸が金になる・・」豊川悦司
「金をもらえたら、悪い奴にも手をかすのですか」伊藤英明
『ホントでも口にしたらいけません』ですが、伊藤英明がそれを
チャンとカバーしています。
私はニヤニヤ顔で観ています。こんな処、好きですね。
”マチベン”は弁護士のお仕事とは・・・を考えながら
安心して見てられるドラマ!
NHKのこの時間帯のドラマはいいですね。
”7人の女弁護士”
数だけ揃えて生かしきれてない、7人の女弁護士
柴田理恵が
「亀まんじゅうどうぞ!」「なまはげまんじゅうどうぞ!」
一時間ドラマで、同じ”まんじゅう場面”が二度!
ドラマの流れの中で、二度も必要ですか?意味がわからない?
『7分間でスタジオから現場まで往復できますか』
を釈由美子は必死でかけてゆき・・・あらら、二度も挑戦していましたね。
全く同じ場面が古畑任三郎でありましたね。
汗だくでかけていたのは西村雅彦
(こちらの日記)
あの時、西村雅彦を見てて思わず笑っていましたが
釈由美子のあの場面。何の感想も持ち合わせませんでした。
ホントに大丈夫?貴方達のドラマ??????
野際陽子が電話でどなっていました。旦那さまにでしょうか?
”新・京都迷宮案内”で橋爪功をどなってると、同じ口調、言い方が
笑えました。
同じ演じ方であろうとも、”新・京都迷宮案内”は
続けて観てられるドラマでしたが、”7人の女弁護士”は一話で
終わりにしましょうか?( ´△`)アァ-
こちらと比べてみませんか?
沢村一樹が”マチベン”と”特命!刑事どん亀”に登場です。
全く異なる人物を演じています。
”マチベン”と”特命!刑事どん亀”どちらも観続けたいドラマですね。
『マチベンと特命!刑事どん亀の沢村一樹』
『新・京都迷宮案内と7人の女弁護士の野際陽子』
お二人は二つのドラマの中でそれぞれを演じていました。
演技がどんなにすばらしかったとしてもタレントさんは
脚本によって損をしたり、得をしたりがありますね。
7人と言えば”特命!刑事どん亀”の西田敏行率いる極秘捜査課も7人!
”特命!刑事どん亀”の7人さまのすばらしい活躍に比べて
底の浅い展開で”7人もの女弁護士”必要に見えますかぁ?
観てられますかぁ〜? o(^▽^)oキャハハハ
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