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2006年01月21日(土) ■ |
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けものみち第二章*風のハルカ |
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けものみち
”過去を忘れるフリをして”生きる事を考えてたとしても・・・
すねに傷を持つ人らはいかに、難しいかを考えましたね。
脅迫?されます。
米倉涼子は奈々美を採用して自分の側におく事にしました。
野放しにしてるよりは、”目の届く範囲内に”と考えたようです。
奈々美の要求がまだ見えませんので、こちらは怖いですね。
東ちづる(芳仙閣女将)は経営がきびしい事から、米倉涼子へ
仲村トオル(刑事)が尋ねて来たをちらつかせて、
五百万円を引き出す事は出来ました。
しかし、五百万円成立の陰には、双方が公に出来ない事情があるわけで、
東ちづるは二度と米倉涼子に金銭の要求は出来ないでしょう。
こちらは解決ですか?
米倉涼子は野川由美子に”銀座のショップを明け渡してほしい”と要求
野川由美子がドイツの金賞を受賞できたデザインが
”受賞作は私のデッサンしたもの。証拠のコピーがある”
で脅しをかけました。野川由美子が若いデザイナー達の作品から
ヒントを得たのは事実だったようで・・・・・
しかし、米倉涼子の本性をみたような感じがしたのが次の言葉!
『自分には盗まれるような価値のあるデッサンはありません!』
えっ〜〜〜野川由美子に貴方はコピーがあるようにみせかけての
”はったりをかけた”のですか?
米倉涼子は自分の実力がどの程度かは、認めてられます。
グランプリ受賞はいよいよ怪しいですね。
あちらこちらであります数々の授賞式!
優秀な人材がうずもれないように、審査員の健全さは必要でしょうね。
風のハルカ
ハルカの考案した”湯布院音楽祭”が終えて藤竜也の言葉
『町のものが楽しめない祭りは祭りではない』と言いました。
石垣島で過ごした二年間
島中で祝う祭り 豊年祭やハーリー等の日が
学校はお休みでした。子供らも大人も総出で楽しんでいました。
転勤族の私には初めて味わった”祭りの日は休日”でしたが
石垣島の方々の”お祭りとは?”
のお気持ちが、現れている学校行事の一つだったのでしょうか。
”慰霊の日”こちらも沖縄県だけにあります学校の休日でしょう。
牛食い絶叫大会。音楽祭。
ハルカが採用されました、湯布院観光協会の全国への募集。
全て由布院ではあります、ありました、観光イベントがドラマではあっています。
さて、とすれば、次にハルカが考案しますが、
”湯布院映画祭”だったりして・・・
私の考えた事がハズレとなりますよう祈りましょうか。(笑)
もうここまで、宣伝ドラマ?とくれば、全国の方々に”こちらの行事は○月です”
とテレビ画面でテロップでも流されたらと感じています。ヾ(@^▽^@)ノわはは
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