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2005年11月08日(火) ■ |
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恋の時間 |
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恋の時間
「部下のミスは私のミス!社長の私が責任をとらなくては・・」と黒木瞳
”部下のミスは私のミス”こんな太っ腹な上司の下で働きたいわ!なんて
思った方! こちらはドラマですから・・( ^∇^)キャキャキャ
仕事を終えて伊原剛志に電話をしようとして・・・
時計を見ながら”こんな遅い時間に電話はできない”と感じてる黒木瞳
「アドレス聞いてればよかった!」とつぶやきました。
こういう処が”年の功と言いましょうか!
相手の立場をも思いやる事が出来ます。
もう一つ感じた事 パソコンの前に沢山の封筒
黒木瞳はペンを走らせながら何かを書いています。
多分、部下の起こしたミスに対してお得意さまに”お詫びの手紙”でしょう?
手書きがいいです。こんな時のパソコンではいけません。
手書きではお気持ちが相手方に伝わります。
で、伊原剛志との、食事のお約束は不意となり、
『彼と結婚を考えてもいいかしら』の黒木瞳の気持ちは
伊原剛志の”入籍したい人がいるから”で駄目になりました。
男性はお歳がふえたとして”貫禄がつきました”で大丈夫なのですが
”お歳がふえました”の女性の立場は弱いですね。
伊原剛志が大塚寧々に”お姉さんは特別な人でしたから・・”と
言いましたが、何と都合のいい言葉でしょうか?
男女の”お友達関係です”として、伊原剛志はこの言葉を使いました。
バンバンかせいで、好きな仕事をしてる。
大塚寧々が黒木瞳に”お休みの日は何をしてるの?”と尋ねていましたが、
一番聞かれたくない処と感じました。
休日の過ごし方なんて、知らせたくもないし、見せるものだってありません!
一番、退屈を感じる時間です。
大塚寧々と大森南朋の関係はどうなるのでしょう?
大塚寧々が”近くですから”と言ってはいましたが、前回もそして今回も
我が家にはよばないで、実家に大森南朋を招き入れる処が、いいですね。
夫と子供と過ごす生活空間には男性は入れたくありません。
で、どうなるんでしょう?期待し過ぎですか?ヾ(~∇~;) コレコレ
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