|
|
2005年10月28日(金) ■ |
|
理想の生活:相棒 |
|
理想の生活
今、私達の間で二つのドラマが話題になっています。
”理想の生活””熟年離婚”
「ね。わかるよね。あのお話!」てな具合です。
そして今回は私の感じた”理想の生活ドラマ”のお話です。
堺正章は森口瑤子と公園で・・・風吹ジュンはダンス教師と・・・
こちらがお互いにバレた事で、二人はお互いを責め合う形となりました。
「私の父に似ています。」とは森口瑤子
「初恋の人に似ています。」とはダンス教師
こんな言葉は罪ですね。勘違いしそうになります。
「私、好きなんです。」
”えっ”の堺正章のお顔が何とも言えませんでしたね。
森口瑤子は”同級生を好き”でしたが、笑えません。こちらは!!(^0^*
;;私の好きな事、何もしてない。私の人生何だったの?
::時間をかけてドンドンこわれていく。家族がここまでバラバラだったのか?
風吹ジュン 堺正章の言葉
妻は子育て!夫は会社!お金の使い道と言えば、子供への投資?
子供達は巣立って、好き勝手をされたら、”バラバラだったの?”位の
グチはでるでしょう?
人間って”忙しい””考え込む時間がない。”こんな時が一番の幸せかしら?
とにかく暇は困ります。
時間をもてあましてる夫の姿!妻が味わう一番のストレスだって!!(≡^∇^≡)ニャハハ
風吹ジュンらのダンスの発表会の衣装がピンク!!私らも太極拳の衣装がピンク!!
五十代、六十代の集団って”赤を着たい”かしらね。
相棒
”話は日をあらためて・・”海老原から結婚相手瑞希へのメール
人には書き癖があるで犯人を付きとめました。
相棒では”変換” こちらで、矛盾をついた事件が以前ありましたね。
(こちらの日記)
”あれっ?こんな事件がなかったかしら?”
と思えたのも今回のドラマ展開
よく考えたらドラマの世界でした。以前、別のドラマで似通った展開を
観た記憶があります。
被害の当事者が生存してましたは、さすが”相棒”です。
新聞紙上で”溺死” これを読めばゼミ仲間が”亡くなった”と
感ずるのが当たり前です。
”こんな偶然、余りにも似通った事故が起きる”
はありえないと思う方が真実味がありますよね。
不思議ですが、こういう処が 相棒ドラマ!!
瑞希が犯人かしら?と思わせる展開もわかりますね。
瑞希の父と海老原の関係!
こちらの話を聞いたのは”結婚式前夜ではないか”と詰め寄る警察官
水谷豊が”ウェディング”と携帯のメール画面へ瑞希に書かせる事で
私らに犯人ではないをすぐ、わからせましたが、
”再現”とかがあり、おぉぉぉぉぉでしたね。
しかし、後半場面で市会議員の彼が
”負い目で近付いたら広い心の瑞希に参った”との海老原の言葉を話していました。
瑞希の証言の『聞かされたはそれ以前でした。』にうそはありません。
後半場面を観て前半に戻るでしたら、頷けますが数々!
”瑞希を犯人と疑いましたからと謝ります”と言いました捜査一課の人ら
間違いは謝る。〜そうですよ。
”亀山〜”と言う伊丹さま
『謝ります』貴方のこの態度!私にはとっても素敵に見えましたよ。
(^▽^*) パチパチ♪
|
|