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2005年04月29日(金) ■ |
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離婚弁護士 |
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離婚弁護士
不倫のお話で女性の勝利!!
高橋ひとみがエリートサラリーマンの妻
不倫してそうは知ってて、チャイム越しに受け答えをして古田新太を追い払います。
豪華な手料理の夕食をゴミ箱に捨てる・・・
悲しいまでの女心でしょうか? 妻のプライドだけを維持しようとしてる高橋ひとみ
「不倫代は高くついたよ」
とバッグを買い与えた事をなかば自慢げに同僚に話す古田新太
「主人に何かあったらエルメスを買ってもらえないの」と高橋ひとみ
女と男の違いはこんな処です。男の考えとは甘いです。
心の奥をよめるは女 だから”深刻さ”を背負い込むも女
うわべしか考えぬが男 だから悩みも気づかずに通り過ぎるが男
天海祐希から
「ご主人さんの事心配してるんだ〜」の問いの答には
悪い噂で役職をなくしたら、”私の暮らしはどうなるの?”が高橋ひとみ
”専業主婦はしぶといの”とも言われました。
女にとっての結婚は”永久就職”と言われます。
結婚生活に愛を求めないとなったら、後はお金!!さえあればいいのです。
女って怖いです。いくらでも開き直りが出来ます。
不倫相手だって”ちゃっかりとお金!!
”愛を求められては困る!!もありそうですから・・。(笑)
”花の命は短くて苦しきことのみ多かりき・・・”
そう言ってた高橋ひとみが
”花の命は長いのよ”と言いました。
七千万円の慰謝料を手にできて一人暮らし?
妻を亡くして、途端にしょぼくれ、生気をなくすが男
夫を亡くして、途端にいきいきが女
高橋ひとみさま ホントのプライドが取り戻せて自由も手に入れて
”花の命”とは長いですよ。お幸せに!!(笑)
宇梶剛士に一目ぼれしてそうな天海祐希
”家庭がギクシャクしてる”を聞かされてた天海祐希がコラム執筆で逢って
「そういうのって私大嫌いです」
「そういうのってコラムのこと?」と宇梶剛士
文の組み立てには主語 述語があって、あといろいろ、飾る言葉がはいりますが
あれは これは それは など等 日本語ではありますね。小学生の頃
”あれは・・”はどこをさしてるんでしょうなんてのテストがありましたね。
二人の間で 前後の会話がなかったら、天海祐希らのような
こんな勘違いはおこしますね。頷けました。
「事務所がのっとられました!!」
どういう事ですか? 確かに天海祐希の机には瀬戸朝香が座っていましたね。
次週が楽しみです。
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