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2004年11月25日(木) ■ |
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相棒*NHKドラマわかば |
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トイレのスリッパに羽田美智子の髪の毛!!
突破口をみつけたかった水谷豊の証拠品の捏造
まぁ〜してはいけない事でしょうが、犯人逮捕へと導く事はあるでしょうね。
そこで犯人であった場合は”よかった。よかった。”で終えるのですが
誤認逮捕になった時にはこれが”でっちあげられた!”になるのでしょうか。
”限りなく黒に近い”で釈放になる無念さはたまらないでしょうから
ドラマでなくとも、これらしき事はあってるでしょうね。
すねてた?寺脇康文がかわいかったですが、信じ込ませた水谷豊が
「僕は芝居が上手ではないから・・・」なんて言ってましたが
寺脇康文がひっかかったんですから、貴方は充分うまい芝居は出来ていますよ(笑)。
前回に続き羽田美智子は
「私は断じて夫を殺してはないわ!」って言いました。父親殺しでした。
マネージャーが
「世の中では妻と愛人が夫を殺す。こんな刺激的で下世話で
わかりやすいストーリが好きなんだ」とうそぶいていました。
”マネージャーに罪をきせる”私にはそんな甘〜い推理だけで”父親と夫婦生活?
そんな怖い想像にはたどりつけませんでしたね(笑)。(こちらの日記)
”刺激的で下世話でわかりやすいストーリ”
そうですね。読者はこういう週刊誌ネタ的が大好きかも知れません!!(笑)。
”父親と夫婦”こういう筋立てが出来るからこそ脚本家となれるのでしょうね。
”わかば”NHK朝の連続ドラマとは逆境に耐え抜き成功を収めるですよね。
まぁー天花は違うテーマからせめたのでしょうかね。
”天花! 天花ちゃん!”15分ドラマの中で誰かが必ずこの連呼
こんなぬくぬく育ちの主人公 そこからは学ぶべき箇所も見当たらず?
そして今回は若葉を茶の間に登場させてくれました。
”天花”の一話見逃しはさほど気にならずでしたが、今回は必ず見たくなります。
おばあちゃんを転ばないようにと車椅子に・・・
若葉はリハビリ変わりに杖で歩かせた方が・・・と言いました。
介護で考え違いをしています。”手を差し伸べて”がどれだけお年寄りを
動かせなくしているかです。これを優しさと勘違いをしています。
介護をしてて、”椅子から立ち上がる”を側に近づいて立ち上がるをさせる。
それが義母の為であると考えてたのですが息子が側にいたら、
「アイタタタタ」と言い出す。すると息子 主人ですけどね。
飛んで行き、脇をささえ抱きかかえ・・・全てに手を差し出す!!
お兄さんと私、 主人との介護への違いがこちらでした。
おい おい!!私が飛んで行ったは転んだらいけないから側に近づいただけどね。
お義母さま 痛がらずにお一人で立ち上がれたではないの?
若葉が歩かせた方がと言った時に”骨折したら困るから”の会話がありました。
難しいですね。他人さまの家庭の介護に口をはさむは出来ませんね。
あのおばあちゃん、どうなるのでしょう。
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