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2004年11月08日(月) ■ |
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結婚のカタチ |
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紺野まひるが”いい子”になれました。どうしてこんなに素直になれたのでしょう?
そしてベッドから起き上がれない程の重病?になりました。
こんな場面、どこかで観ました。冬のソナタです。
ユジンと駄目になったサンヒョクの病院でベッドでのやつれた姿!!
しかし、サンヒョクと紺野まひるの違いをしっかりと観届けてる私は
紺野まひるの”変わり身の早さ”に一話見逃したのかしら”と感じました。
夏木マリ(母親)の”娘を想う気持ち”がこんな形ではあきれます。
階段から転がり落ちた(勝手に自分で落ちたのですがね〜)紺野まひるは
夏木マリから、”大丈夫?”位の声をかけてほしかっただろうに・・・のあの時
振り向きもせず、部屋をでましたね。あの時の悲しげな紺野まひるの顔が忘れられません。
葛山信吾から娘が”もてあそばれた”と思えたのですか?!
”母親だから許せない”がこんな理不尽なやりかたですか?
まぁ これも紺野まひるが突然”いい子”になれたように、夏木マリも
突然”いい社長”に変身してめでたしの最終回ですか?
藤原紀香が床に手をついて紺野まひるに詫びてるのも違うでしょう?
葛山信吾は”藤原紀香と別れる”と言ったのも違うでしょう?
二人にしかわからない二人だけの気持ちだとしてもね。わかりません私には・・・
藤原紀香を妻にもてたとしたら、貴男のくじ運は最高ですね。まぁ 何をしでかしても大丈夫です(笑)。
葛山信吾 はたからみればいい夫でしょう。
でも”私のこのイライラはどうしてかしら?”の困ったストレスが妻には起きるでしょう。
”自分の事は自分でしてました”の二人が許しあって同居を始めてのぎこちの悪さ 笑えましたね。
「おかわりは?仕事続けていいの?」
藤原紀香は今まで言ってもいなかった会話があっての戸惑いを鈴木砂羽に話していましたね。
”どうしようもない夫、妻”には怖いショック療法を与えましょう。
今までになかった思いやりの言葉が相手から聞けるようになるかも知れません(笑)!!
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