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2004年04月18日(日) ■ |
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冬のソナタ |
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"行かなかった。行けなかった。”ユジンが言いました。
冒頭から文法的なお話。でも随分変るんですよね。たったの一文字で!!言葉の不思議?!
私は・・・私も・・・ この会話。私、よく使ってそうです。一文字のからくり!!
先週のチュンサン 雪の道ををあんなに早く走れる処に感動した!
タレントさんは無理そうな事でも何でも出来なくては・・・。そう考えながら
これに感動する方が、おかしいかもね。皆より数倍 ドジな私だけが出来ないのかもね。(笑)
で、そのドジな私が雪道で転んだとき・・起き上がるより前に周囲を見回して?
恥ずかしいって年頃でもないのにね。でもこんな私がいつもいるんですね。
十年後瓜二つのミニョンが理事としてユジンの前に現れるんですね。
彼女の動揺がわかります。でも内面的な事は全て別人でしょう。
ここから恋がうまれるとしたら・・・
チュンサンみたいに純粋な好青年ではなくて、意地悪なこわれてそうな?人格
ミニョンがそんな人であり・・・として恋が芽生えるものか・・・。
そこを追求するとしたら・・・どういうドラマになれるのかと興味がわきます。
瓜二つの男性登場とあれば、この位のきつい設定があってもいいのではと
思いました私です。
若き男性の方々、女性の方々、”恋は見た目でも結婚は違いますよ”の
教訓が与えられるんですけどね。
瓜二つで好青年で仕事バリバリで・・・そんなミニョンが登場ならば、
ユジンはそちらにいきそうです。心配です。かわいそうなのはサンヒョク。
”悲しい恋”のお話と聞いています。親友のA子の前だけは”冬のソナタ”話は
やめにしましょうと思っています。彼女のお家には衛星放送があります。(笑)
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