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2003年11月09日(日) ■ |
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恋文 |
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勤務中に渡部篤郎から水野美紀に電話”話したいことがある。会いたい”
勤務中に携帯電話の電源、入れてるんだね。彼女の仕事、何だったかしら?
多分、外部からのお仕事の電話が携帯にかかるんだろうねー。
これを見てて感じたけど、博多駅で迷子?になりかけてた私。
待ち合わせしてる娘に電話したら通じない・・・勤務時間は終了後だったよね・・
”携帯電話はロッカーに入れてるから・・”って後で娘から聞かされたねー
まぁ、いいかー会社いろいろだし、これはドラマだからねー。
すぐる(子供)大人だね。親が駄目だから子供がなんて・・話聞く事あるけど
まさにこれがそうだねー。学校をさぼって和久井映見の病院を尋ねた彼
渡部篤郎がいて、探し歩いてた水野美紀も病院にたどり着いて・・・
すぐるが「お父さん」と呼ばず「こんにちわ 正一おじさん」
その後での渡部篤郎 水野美紀 和久井映見らの三人の涙 重いよねー。
皆ががそれぞれわかってて、”すぐるがお父さん”って言ったらお終いなんだねー
このドラマ見ててよかったね。こんな場面、私、弱いし又好きだし・・・・・・
寺尾聴の登場もいいねー渡部篤郎が”悩みながら相談を・・”って場面にでるんだけど
「おまえ、ずるいよ。ひきょうだ」てな事を今回も言ってたけど
”こうあるべきだよ”てな事を寺尾聴にちゃんと言わせてるんだねー。
ドラマって登場人物を多くするほど、書き手さんって、楽だよね。
いろんな問題、事件をあちこちに 振り分けて書けるよね。少ないのは大変なのよねー。
登場家族が多いドラマ?あったよねー。
恋文の中での 寺尾聴の役割きっちりしてて、いいよねー。
旅行中だったけど、”恋文”ビデオ録画してて良かったなって思いました・・・。
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