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2003年06月22日(日) ■ |
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笑顔の法則 |
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”笑顔の法則”何だか安心して見られるドラマでした。
暖かさ、思いやり、それに兄妹愛とかも、きっと私らが欲しいものばかりです。
のっとりをもくろむ人らによって銀行から支払いを_と迫られて、
ポンと現金をだした、漫画家の桜井。おかみさんの人柄にほれこんで・・。
ドラマの世界とは言え、”悪”は大嫌いですからスカッとなりました。
阿部寛が竹内結子に”おまえ””きみ”二つの呼び方をしてましたが、
私は”おまえ”という呼び方に嫌悪感を感じそうでいやでした。
ドラマのなかで自然に呼ばれてる”おまえ”そこに嫌悪感なんて、ありませんでした。
”思いやり、愛、”のある気持からの”おまえ”は
”おまえ”でいいのですね。
で_男性の方って、女性の方を呼ぶとき、”おまえ”って呼ぶのかしら?
名前を呼ぶのが無難だと思いますが、”おまえ”と言う呼び方。深い意味が
隠れてるとは思いませんか?あァ_そう思うのは私だけかしら?
おかみさんが言ってた”笑顔”とは自分の気持に正直にだすものだと
作り笑いでは駄目だと思います。
コンビニでレストランでちょっとした笑顔に出会えたら、又行きたくなります。
すれ違いに見知らぬ人から会釈。
そんな人には必ず”笑顔”があります。素敵ですね。
竹内結子の笑顔は素敵でした。
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