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2003年06月18日(水) ■ |
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ぴったんこカン・カン |
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大竹しのぶさま。子供の話はやめましょう。
”母親が一緒でも父親が違うとこうですよ”と言いたそうですが、私らも何となくわかります。
出演者の方々の笑いも何となくわかります。 ”徹子の部屋”でも聞いた事がありますよ。
子供の話はもうやめましょう。元御夫婦のお話はすべてをさらけだせたら、
視聴率も だせるだろうし、番組担当者はきっと喜ばれるでしょう。
”ぴったんこカン・カン”なんて見た事がなかったのに、新聞番組欄で
”元夫S氏に大逆襲・ふざけるなあの男が・・・”
これを目にしたばっかりに、チャンネルを きりかえました。
”番組紹介欄”の効果大とは思いませんこと?
しかし大竹しのぶさまに「あれは言い過ぎた。」とか電話があってたのですね。
”うそ話”がかなり、あってそうですね。私も”さんまちゃんらしき男の話”に
出会った事があります。
悪いうわさが親しくしてたママさんの口から、奥さまに伝わりました。
旦那さんに 問い詰めた処、「女房はほめるより、けなしたらもりあがる」と答えたそうな・・・
”うその作り話”で人格を否定された奥さま、ひどく怒ってられました。
普通の人でしたから、”広まった悪いうわさ”には泣き寝入り・・・
だからこんな男の身勝手さが私には許せません。
大竹しのぶさま、もう少し怒って下さい_。
でもね、大竹さま。あなたは芸能人、話した方も芸能人、たぶん皆はわかってて
”話、半分”で 聞いてらしたかも知れません。
しかしもう お気づきかと思えますがこの件に関しては ”選ぶお相手”間違えましたね。
今回はすっきりされたでしょう。 電波を使って、お話が出来たのですから・・・
どんどん ばらしてトーク番組をもりあげて下さい。
そうすれば私らはテレビの中ですごく楽しめます。
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