君の名を言う事が微かだよ君の気温も微妙だよその距離感で生きている君は流れる川の様に生きているそれでいいのさ私は今何これと忙しい日々を過ごしている君の言った将来を約束できるのかが心配だよつづれ落ちて浮かぶ世界を今一緒に・・・