いつでも、母の声は聞こえる男子に混じって運動したって汚れた服を青空の下に、揺れてる怖いものなんてなかった、怖かったのは、母が途中まで送ってくれる、幼稚園私はその頃から、私があって、誰かと交わることが苦手だったでも、紙とクレヨンがあったら変わるんだ私に酷いことをした人がみんなに迫られていて、先に涙したのは私の方なんて、おしとよしなんだー!!!!だから、てっぺんは君にあげるよ一緒に回ろうお姉ちゃんはねこの年でも夜中、ごろごろしてるんですよ