よろどんでいる自分を「今は底辺にいるだけなんだから上がっていくだけでしょ」と言われた当たってる底辺にいる自分は、底辺の気持ちよさを知りそのゆるやかな時間がどんどん過ぎて言ったみんなは、違うスピードで流れていく自分は焦ってまくりこれもあれもそれもあるのに、わからずにいる自分ちっぽけな自分ただ、立ち尽くす自分