番茶日記
札幌編から神奈川編へ
PC持ってないからかなり不定期更新
内容も寂びれてます

2003年11月20日(木)

バイト先の社員Tさんが顔半分のマスクをしていて
「手術中?」とか裏で笑っていたのだけど、今度こそはへこませないと(過去日記参照)
「Tさん、風邪治んなくて大変ですね」と話し掛けたら
「ここにいると風邪治んないんですよ」と言われ「また失敗!」と内心思い
「ひゃーひゃ、そんなこと言われたらくねっちゃう」とくねくねしてみた。
くねくねしながら「明るい話題」と思って「そんな時には旅行とか行きたくなりますよね」と明るく言ったら、他の人に呼ばれてTさん我に感心なく、1人でくねくねしてた私って...

ここでも私は年上に見られるようで、同じ年の子に「姉さん」呼ばわりされている。
年下の子を呼んで「ここって19歳が最年少なんだって、あなた最年少じゃない、でもさあたしも19の頃があったわけで」とか言ってたら
背後から「昔は昔今は今」と言う声が
振り返ってあたし
「小柳ルミ子のいまさらジローみたいですね」と。(わからない人はお母さんに聞こう)
そんなあたしは、子供扱いされるのが大好きです。
子ども扱いされるとね、「年下と思ってバカにしやがって」と思うどころか、
「ハウツーハウツー、教えてショーミー大人の蜜の味ってやつを」と思ってしまうんですよね。

あー社会と現実が許すのであればあたしは一生子供でいたい!
「シャボン玉だね、愛なんて」と思いたくない


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イッチデンジ [MAIL] [HOMEPAGE]