番茶日記
札幌編から神奈川編へ
PC持ってないからかなり不定期更新
内容も寂びれてます

2002年12月20日(金) 行き当たりばったり

どんどん遠ざかっていって、降りる気もなくなっていった。
散歩途中で飲もうと思って持参していた水筒に熱燗が入っていたので、チビチビやる、もちろん人の入ない車内ですよ。

普段やはり時間を気にして、やらないといけないことや会う人や約束が少なからずともある、それが今日はないのだから目的もなく、電車に揺られるものいいかと思い突如「車窓の旅へ」

思い立ったのが夕方だったせいもあり、外は暗い。
中心部を通り過ぎると何もないせいか一段と外は暗い。
どんどんどんどん、列車は走る、速いのか遅いのかほろ酔い気分の私にはわかない速度で、しらない駅を過ぎていく。
結局、居眠りから醒めたら、最終駅まで乗っていた、このまま乗り換えていっそのこともっと遠くにいってやろうかと思ったけど、
駅のホームでタバコを吸っていたら、寒さを感じてバカらしい気持ちになってきて帰りの電車に乗っていた。

「寂しいとかいうけど、誰かの不在を感じて悲しくなったりすることもあるけど、寂しさや不在には時間が経てば慣れる」
「寂しくて当たり前、いないことが当たり前、悲しいことかもしれないけど、人は慣れる後ろ向きな感情が前向きな姿勢を作るかもなぁ」
と見慣れた風景をみておセンチに思ったりする。

直って返ってきた携帯からメールしたり有馬記念何の馬に賭けようと考えたり、年末ジャンボを買ってみたり。
当たり前の現実を、当たり前に過ごして、笑う。
明日はみんなと鍋パーティだ、キムチ鍋だって。
あ、別に嫌なことがあったって訳じゃないですよ。


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