2002年03月25日(月) |
その一言がひどく余計の思える |
意味のわからない言い訳 言葉にできもしない言葉を並べて相手を追い詰めた。
仕事も休んで飲んで、いえない言葉を振りまいて挙句の果てに店の前で吐いてきた、人の彼女の介抱されて「どうしてこんな目にあわないといけないかと」自分に都合のいい言葉を捜して、被害者ぶっていた。
訳もわからずに人と口も聞きたくなくて、一人で部屋にこもってご飯も食べずにアルコールとタバコばかりでますます自分が嫌いになっていった。
人は学習するものです。 今日の私は職場の子たちに今月も残り6日にもかかわらず「私に優しく月間」と勝手に決めたりしたりして、気を使ってくれた言葉にも「自分でやるつもりだったから、いいよ」と可愛げのない言葉を言ってしまったけど。 たいして荒れもせず家に帰って、自分の気持ちを落ち着けているところがまだ、前の私よりぜんぜんまし。
こんなときは、黙っているべきなんだろう。 じたばたして人に関わって自分をどうこうしたって無駄なこと 雨の日に傘もささずに家から飛び出すようなもの。
明日はまだマシになってますように。
3月23日の日記に友達の写真展と女の子限定のクラブのパーティについての宣伝を書きました、興味がわいた方は見てください。
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