2002年03月18日(月) |
タバコを吸い終わるまで |
仕事帰りに同僚の子と花屋によった。 札幌はまだ残雪が残っていて春といってもはいた息はまだ白い。 いろんな花があっていろんな色がある。 今日の私は、つまらないことでむっとして いつまでもつまらないことを根に持っていた。
花を綺麗だと思っても、花に心があるわけでない だた綺麗だと単純に思うだけで
そんな風に人にも接することができたらいいのに。 見返りを求めずに、単純に思ったことを、言葉にしなくても、自分の中でただ思うだけで、なんのリアクションもなく。 あ、でもこうしたらつまんなくもなるか。
今私が、花を贈るとしたら誰に贈るのでしょうか?
そのあと帰りに肉マン買って歩きながら食べた。 一緒に帰った子は、私と同じ年だけど 頭を撫でて、飴をあげたくなるぐらい、可愛い子で 花のような子です。
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