2002年02月15日(金) |
明日、明後日、明々後日 |
朝の10時前に家を出て、夜の9時過ぎに家に戻りました。 明日は、検定なんでずっとパソコンスクールにて自主的軟禁。
そんな感じでネタもないので 「私の足並に臭い私と私の周りが吐いた、でもよく考えてみると名言集かも?」 を書いときます。
「プレゼントは貰うと嬉しい、物も嬉しいけど時間も貰えるってことで」 仲のよい友達が、自分の好みを考えて、自分のことを考えて、自分の時間を私のために費やしてくれて、その時間もプレゼントの一つ。 プレゼントを贈ってもたいして喜びもしないそんな不感症じゃなくて不感情な奴には、この言葉を贈ってやりたいぐらいです。(ちなみにこれって私発言者です)
「人の心には、その人の為だけに必ず存在する指定席があって。私の心にはあなたの指定席がちゃんとある」 ちょこっとしか話したことのない人にも指定席は、ちゃんと存在するそうです。 自分以外の他の人の心の中にも私専用の席、つまり居場所があるって嬉しいことですよね。 この話を聞いて「私の席は窓際で一番前でお願い」とか心で思った私は、欲張り女だと自分で悟ったりしました。
電話ちょーだいといった友達から電話がきません、大事な話をなのに。 ディズニーシーで遊んでいる可能性大。 「あんたの心の中には、私の指定席はないのかぁぁー!」
そんな私の好きでしびれる言葉は 「焼酎ボトル、ラッパ飲みでも、一気飲み」 こんなオチでいいのか、自分?
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