信じられることが絶対なら、迷うことなどなくて私は私であると言い切れるなら揺れることもなく何も間違いじゃないけどなにもかも間違っているように見えたりして言った言葉に、約束にも守る気持ちも、持ち続ける自信がないいい加減でくだらないそもそも私がいってる信じる 絶対 言い切り 揺れ 間違い 言葉も約束も いい加減でくだらなくてうすぺっらいペラペラな言葉の塊に思えてしかたない。正直にいうと、私は誰かに頼りたくてしかたない。薄い私を誰か、濃くて厚いモノにしてくれませんか?