 |
 |
■■■
■■
■ 元ネタさがし
いやいや、あたしもニュースの見出しに「米朝」とあると、まず桂米朝師匠を思い出しますわ。 最近は「ヤフオク」をどーしても瞬間「ヤオフク」と読んでしまい、おしんの大根めしまで妄想が飛躍します(T-T)
さて、先日ご紹介した『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会(1)』(D・キッサン/一迅社)ですが、主な登場人物の名前が有名書店のモジりらしいと聞き、ちょっと考えてみました。
福家亮平→福武書店(本屋じゃないが)
三村真亜子→光村図書(これも本屋じゃないな)
青山憲司→青山ブックセンター
木下久仁也→紀伊国屋
クドー三世→ジュンク堂、三省堂
須藤慶文→啓文堂、須原屋(浦和)?
善場葵→あおい書店、丸善?
由島凛→有隣堂?
黒田蝶子とモモさんが分かりません; 以下、その他思いついた書店名を列挙してみます。
旭屋、弘栄堂、書泉、芳林堂、ブックファースト、八重洲ブックセンター、オリオン書房、くまざわ書店、パルコブックセンター、リブロ、文教堂、栄松堂……
けっこうありますね(笑)。
イーディ・セジウィックの伝記映画『ファクトリー・ガール』が全米で公開されるそうです。 彼女についての拙日記はコチラ。
去年のカポーティといい、なんとなく日記で紹介したものが実は映画化進行中だったってーの多いな、最近。 そうとは知らず、おかしな電波傍受してんのかしら(^_^;)
2006年12月19日(火)
|
|
 |