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■ にっちもさっちもコードギャース
にっちもさっちもいかないなら、ムリにでもいかせてみせましょう(なんかヤらしいな;)。
ところで越智の誕生日は今日ですが、間に合いますか。
朝からすっかりオナカをこわしてしまいました。 昨夜ヒカ碁を途中まで読み返して、いい意味で「あたっちゃった」みたいです。ヒカルに泣かれるの、弱いのよねー(^_^;) 特に「オレなんかいらねェ!」のとこだったから……(T-T) ま、おかげでSS3本上がりました。タイトルは 『未来乗車券』 『本降りになったら』 『砂の城』 以上。ホントにこのシリーズでいくのか、あたし;
そーいや明日のイベント、POPがないなー。 今から描くのは、ちとツライ;
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えーと、コードギャースの3、4回を観ました。 クロヴィス皇子があっという間にルルの手にかかってしまいました、合掌。
ルルのママは平民の出にも関わらず陛下のご寵愛麗しかった(多分)がため、反感をもつ連中の策略によって、対日本戦時にテロ偽装で暗殺されちゃいました。 ルルとナナリーの兄妹も戦後の混乱で死亡扱いとなり、ルルの心に深い怨恨を残したと、はァ; 身分を偽りアッシュフォード学園理事のもと、現在に至ります。
クロヴィス皇子暗殺の首謀者とされてしまったスザクを助けるため、ルルはカレンたちを使って一芝居打つのですが……
今後はルルをデヴィッド・カッパーフィールド@イリュージョンと呼んでよかですか(爆)
あそこまで演出する必然性が分からない……ちゅーか、それが目的と考える方が無難かも(^_^;)
実は日本最後の首相の息子と判明したスザクくん。日の丸道場のおっさん方もろとも、どっかで自爆してくんないかしら。ウザいったらありゃしないのよー。 正義のためなら死をも恐れぬ――今頃某ヤ●トじゃあるめーし、なに考えてんだ脚本担当。あああ、紙評で絶賛してたのはまさかこのためなのか、読●新聞ッ!?
こーなると、唯一の潤いはロイドせんせーだけですなー、とほ;
2006年11月02日(木)
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