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■ まずはデスノから(笑)。
1日付け朝刊に、デカデカと全5段広告出てましたねー。 いわゆる企画モノっちゅーことで、講談社と集英社共同出資体裁でした。珍しいんで、記念に保存しとこーかしら。
そんなこんなで本日はデスノのノベライゼーション買ってきただよー。とりあえず後書きから読むヤな読者なんだけど、
”死のノートはいらないから、死神の目が欲しい” ”当初のサブタイトルは『Lにメロメロ!』にしようと思っていた”
西尾さんのこの2行で、ノベライゼーションはほぼ大丈夫という確信を得たりして(笑)。ええもちろんご多分にもれず、あたしもLのファンでしてよ、おほほ(原作全部読んでねークセして)。
あっらーその上、10月から日テレ系列アニメ化ですかーほよよ; またぞろキャスティングでモメ……もとい、にぎやかになるんでしょうねえ。最近、ここまで一気にメディアミックスされる作品も少ないッスよね。このテの原動力に多大な影響を及ぼす腐女子パワーよりも、今回は該当読者である子どもたちの勝利かもしれません。いけいけガキども!!(大笑)
さて、昨日ステキな情報をいただきまして、買ってきた単行本2冊。
灰原薬『とかげ(1)』(一迅社) 『されど罪人は竜と踊る』(角川コミックス・エース)
この人のだけはどうしても読みたい!と身悶えしていた某同人作家さんの、プロ作品なのでした。『とかげ』はオリジナル、『されど〜』は浅井ラボ原作ラノベのマンガ化でした。どちらも(とりあえず)あたしが読める内容で良かった〜;
今現在、化学で悶々としてる子どもに背後に立たれ「デスノ早くデスノ早く」と急かされております(^_^;) それでは日記の現場からさよーならーーーー(^^)/~~~
2006年08月03日(木)
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