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■ 落ち込んだりもしたけれどオレたちは元気です
……副題そんなんでいーですか、「きゃらだ!」創刊号のハガレン特集。他のものと抱き合わせだったので、やっとこ今日届きましたの。
表紙のエロエド(本人比)はあちこちで拝見してましたが、中の兄弟ほのぼのイラストは感激でしたァ! いやん、ホントこんなんだったらどないしょう(←オマエがどうにかしろヨ#)
記事内容は……個人的にちょっと困ることがイロイロと(ええ、イロイロと;)。いいじゃん、そんなことどうだって! あとはドージンにまかせとけよ!……とか叫んでたり(^^ゞ
生身に戻ったアルはまわりから大事にされ過ぎ、ちょっとわがままに育っちゃったという設定だそーです。うん、それはいい感じだね。あの子、今まで気ィ遣い過ぎだったしね。「どうしてあんなに兄貴が好きなのか、僕(水島監督)にも兄がいるけど分かんない」発言が笑えます。
逆にウィンリィの扱いがTV放送当時から気になっておりまして。彼女の射程範囲に、エドと一緒の未来がないってゆーのはあまりにも不自然ではないですか? それとも女子ファン(含腐れ)を思い遣っての設定なのか。ついエドウィンマンガのネームまで描いてしまった身としては、イマイチ納得いかんのですよ。
もう一冊「ART BOOK3」も劇場版のオフシャルイラスト中心で、来月のDVD発売前の嬉しい逸品(笑)。 こちらは巻末の劇場版OP製作物語が面白かったです。DVDのパッケージイラストを使用したのは、新たにOP画像を起こす時間がなかったのと、TVシリーズからの流れを繋げるのに最適との理由からだそうです。 ファンの期待はもとより、ラルクのテーマソングもかなりプレッシャーがキツかったとか(笑)。
以上、お昼前の楽しいひととき実況は、同時到着した「ブレードランナー/オーケストラル・エディション」(気だるいほど甘い)をBGMにお送りいたしました♪
2005年12月27日(火)
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