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■ まあ一勝一敗ってとこか
昨日、小野リサ「NAIMA」とakiko「mood indigo」のニューアルバムを購入。二枚続けて聴いてみたけど、どうもリサさんの方は自分的にイマイチでした。エキゾティックと煽ってあるものの、民族音楽的要素が強すぎてオシャレな演出にはあまり向きません。
ヨーロッパではアフリカやインド、南米などのリゾート地の文化を普段使いの生活に上手に取り入れてる例が多いです。今回のアルバムもそういうスタンスからは上出来だと思うのですが、リサさんにカフェのエスプリを求めるファンとしては状況が遠くなってしまった気が致しました。
akikoさんの方は聴けば一発で分かる(笑)吉澤はじめがサウンドプロデュースに迎えられてるだけあって、たいへんタイトかつスリリングな仕上がりです。前作から8ヶ月しか経っていないとこを見るとスランプは完全に脱した模様、よかったよかった。 タイトルチューンの「mood indigo」はデューク・エリントンの作品。それ以外はほとんどオリジナルでした。歌詞だけでなく作曲もakiko自身が担当しています。
ケイコ・リーもそうですが、ヴォーカルだけにとどまらず自ら曲を制作するなんて、最近の日本ジャズ界はなかなかのもんですね。
2004年06月28日(月)
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