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■ イヤな事件
一家全員を惨殺する、次々と女の子を棒で殴りつける、乳幼児を虐待して死なせる、同級生に死ぬまで暴行を加える、子供を裸に剥いて屋上から突き落とす――想像過多な人間にとって、気が狂いそうな事件が間断なく続く昨今。 途切れない恐ろしさ。 異常事態に慣れ、磨耗してゆく感覚。
「我慢は自分にウソをつくことだからしない」 「いつか人も殺せるような強い自分になりたい」 少年犯のひとりが語ったという。出発点が間違った論理は、永遠に正論に軟着陸することはできない。
この世で自由ほど素晴らしいものはない。表現の自由、主義主張の自由、何よりも自由であろうとする強い欲求――しかし、権利を求める前にまず果たすべき義務を知れ。
2003年07月09日(水)
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