日日雑記
emi



 画材のことなんぞ

少々書いてみますわね。
おヨソさまのとこでガッシュがどーの、ウチのBBSで学祭がこーの、第一サークル内誌で「お気に入りの画材」が最近テーマになったもんでちょっと人生過去系なのさ(笑)。

ヲタク御用達の感があるTooも以前はいずみやという暗めの画材店でした。新宿東口マイシティ内のお店は若木サンのオーラバの舞台にもなり「鎧武者が来るよ怖いよ」とRPGしたもんです(バカ)。
現在大人気のコピックカラーマーカーは、このいずみやオリジナルでした。新しいものは一応試すのがモットーなんで60〜70本くらい持ってるかなあ。これはグラデーション細かく揃えないと役に立たないアイテムですね。エアブラシ仕様は使い勝手抜群で愛用してます。本家エアブラシ(通好みのリッチエイト・スプレーガン/笑い)は出番ありません。マスキングはスワンペーパーです。

美大(グラフィックD専攻)に入った当初、画材はもっぱらポスターカラーで色とりどりを集めるのが楽しみでした♪授業途中でアクリル系を使用するようになったのですが、取り扱いが面倒臭い。ウチは基本的に技術は己で体得しろだったので、かなり悪戦苦闘しました。結果水分量を調節すれば幅広い表現が可能とわかり、それ以来アクリル派です。ガッシュよりリキテックスのような透明の方が好き。現在は下地をガッシュ、上はリキテックスと併用しています。彩度を押さえるため一度全体を薄いグレーで陰影をつけながら塗ってしまい、それからカラーをのせます。塗る時は水性、乾くと耐水性というのはホントに便利。色数は5色内、同系色に1色だけ別色というのが好みのパターンです。

一時マンガやイラストの塗りに使ってたのは水性マーカー(スワンが多かったかな)。直塗りではなく、パレットにきゅきゅと塗ったのを水を含んだ筆で溶いて塗ります。元々は透明水彩を使ってましたが、ムラが気になって嫌だったんですよね。このマーカー着彩はマンガ家の鳥山明氏の単行本で紹介されていたもの。ムラがほとんどなく発色もまろやかでお気に入りでした。ただ惜しむらくは褪色が激しいこと。トレペかけて暗所保存しても2年くらいでかなり褪せてしまいます。

カラーインクもご多分にもれず(笑)結構揃えました。扱いは透明水彩とほとんど同じですが、発色の鮮やかさはダンチです。あんまり鮮やかすぎて燻し銀好みのあたしはちょっと…だったり。またメーカーによってべらぼーにお高い(ルマなんか一瓶1500円するのもある!)のも困りものです。主線用の耐水性は予め好みの色を混色していくつか作り、必要に応じて使います。真っ黒から薄いグレーまでのグラデーション、ベージュ系、ブルー系など。なにしろ地味なんスよ、あたしのカラーリングって。
画材選びはテクニックより本人の性格に依るよころが大きいです。薄い色をちまちま重ねていくのが好きな人はアクリル、思いっきりよく一度でばばん!な人はカラーインクをお薦めします。

さて絵具はもちろんのこと、絵描きが拘るのは紙。コ●ヨの画用紙なんてデリカシーの無いことを言ってはいけません(あたしは好きですが;)。
BBケント、キャンソン、ワトソン、コットマン、アルシュ…いろいろございますが、お値段と紙質を折衷してクラシコ・ファブリアーノをよく使います。画材店では大抵全紙扱いなので要カッティング。運良くB5くらいのを見つけると大量購入(笑)。ホントのホントはアルシュの細目がベストなんですが、とにかく高いー(T-T)。

カラーから離れて白黒の世界におきましては無難な路線です。
紙はマンガ用原稿用紙(あるものどこでも)インクはパイロット証券用、ホワイトはドクターマーチン・ブリードプルーフ、ペン先はゼブラGと丸、カブラ、スクール等。カッティング・ナイフは30度45度併用です。筆ペンはゼブラの小筆(軟筆)主に髪ツヤに使います。その他ベタはプロッキーはじめ面積によって何でも使用。トーンもメーカー問いません。

そいでもって今はほとんどCG作画になってしまいました。果てしなきマニュアル探しの旅は現在も続いています…(遠い目)。

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今朝方ヘンな夢を見ました。
NARUTOに出てくる主だった女の子たちが何故かみんなツナデさんみたいにナイスバディをさらす中、さ迷い込んだ油目シノくんが捕らわれ「虫いっぱいなんて嫌あ〜」とおフロに突っ込まれるというもの。「意外とパンツ大きいのね」なんて言われても抵抗しない(つか、されるがままの)シノくんでした。

2003年05月22日(木)
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