diary of radio pollution
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明智でいうところの小林少年か。
興奮冷めやらぬ日々を送っていると、そこへ興奮材料を注ぐ人物がやって来る。資料的な本を渡され、数ページだから今読んでみなさい、と言われる。
そこには、話の詳細が書き込まれていた。ここにまず大きな偶然があり、それが年月を経て、今、また大きな偶然の渦中にある。
今回の話、登場人物Aから数えるとDぐらいのポジションだが、まぁそれはそれで、大役が回ってきそうだ。
とりあえず、十日後ぐらいに話はまた大きく動くことだろう。
koji
radio pollution
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