diary of radio pollution
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交わる場所。
いつものように仕事の時間は流れるが、そこに絵があるのは良いものだ。定期的に絵が変わっていけば、なおさら良い。
深夜、ふと最近知ったことをインターネットで検索してみると、突然、とんでもないところに放り込まれた。途切れていた時空を繋げてしまったような我が眼を疑うほどの出来事に、感情が昂る。すぐさまメールを一通送信。これは一体どういうことなのだろう、と眠れず。
知り得る瞬間から、錆び付き止まっていた歯車が、また動き出す。
koji
radio pollution
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