ジョンの日記

2003年11月03日(月) 霧が晴れた日

 三日間、とても楽しかったです。オレンジはもちろん、リベロやゼミの後輩、学科の友人にもたくさん会えたし。残念ながら、マッチョと吉田に宿を取っていたため、大学時代のような飲みはできませんでしたが、それでもあの街にいるということ、オレンジと時間をともにするということは、自分にとってとても充実したものでした。帰り際は最後まで未練が、つーかこれ書いてる今でも大阪にいたくないと思っています。

 自分は今まで見えない道を歩いてきた。ぼんやりと霧がかかった道。安全に歩けるように周りが声をかけてくれるが、どこへ向かっているのかが分からなかった。いつか霧が晴れる日が来ると思って過ごしてきた毎日。ようやく霧が晴れてきた気がする。
 先日、上司に言われた「こっちで所帯を持つのか?」という言葉。そのときは流したけれど、最近になって深く考えた。結婚して、もしかしたら子どもも生まれて・・・。これからも自分にはいくつかのライフステージがある。そのときにどこでそのライフステージを迎えたいか。それはやはり新潟しかない。自分の一番大事な人と過ごすなら、山梨でも大阪でもなく、やはり新潟がいい。子どもが生まれて学校に行かせるにしても、新潟の学校に行かせたい。心からそう思う。それ以外考えられない。
 環境に慣れることもある。これから好きになることもある。けれど、きっとこのままいったら後悔する。だから決めた。3年後、少なくとも今の子たちを卒業させたら新潟に帰ります。
 霧が晴れ、そこに見えたのは険しい道。それでも自分で選ぶ道。今はそのために生きる。


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ジョン