2005年1回目のバイオリンのレッスン。なんと4人で合奏である。さすがに迫力あるなあ。バイオリンは、実はピアノに負けないほど音が響くので、日本だと、5割の確率で、「うるさい」と怒鳴り込んでくる隣人がいそうである。その心配がないというあたりが、スロの良い所というかなんと言うか。今年ものんびりしているこの国です。