2004年の仕事納めなので、雑用を含め、次から次に仕事を片付けてゆくコージ苑。自分が今日までためまくっていただけなのに、「やだーコージ苑ったら出来るビジネスマンみたい」とか思ってしまう思考回路を持っているところが、コージ苑の哀れなところである。(ちなみに「思考回路」を、マイパソは「嗜好カイロ」と学習していた。このあたりもコージ苑の哀れなところである)